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検索順位チェックツール

毎日の検索順位を自動で計測。月額500円からスタートできる検索順位チェックツール

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登録から3ヶ月無料でご利用いただけます。

登録にはGyro-n利用規約個人情報保護方針への同意が必要です。

※ Gyro-n SEOは(1)法令に反する(2)公序良俗に反する(3)Googleガイドラインに抵触するサイト・ロケーションではご利用いただけません。
※ SEOの3ヶ月無料特典はスタータープラン限定です(プラン・オプション変更をした時点で無料期間は終了します)。

SEOを行う上でWebページの日々の検索順位をチェックすることは必須の作業です。

ウェブ担当者や、インハウスマーケターは、ウェブサイトの検索順位を上げ、サイト流入を増やし、コンバージョンを拡大していかなければなりません。

正しいSEO対策を進めていきながら検索順位をモニタリングし、PDCAを回して行く必要があります。
検索順位の計測は、検索エンジンにキーワードを入力すればすぐにチェックが可能ですが、自社が何位にあるか正確に調べるには手間がかかります。
対策キーワードが膨大な数であれば現実的な作業ではありません。

そのため、検索順位チェックツールはSEO担当者にとって欠かすことのできないツールとなります。

ここでは、検索順位チェックツールの仕組みや使い方、利用する上で押さえておくべきポイントと、Gyro-nが提供する順位チェックツールの機能について詳しく解説します。

検索順位チェックツールとは?

検索順位チェックツールとは、GoogleやYahooなどの検索エンジンでキーワード検索した際に表示される検索順位を計測するためのツールです。

一般に、順位測定したいウェブサイトのURLと、調査したい検索キーワードを登録することで順位を計測します。

検索エンジンはGoogle、Yahoo!JAPAN、Bingなどいくつかありますが、日本において検索順位をチェックすべき検索エンジンは「Google」です。

日本における検索エンジンのシェア

検索エンジン PC モバイル
Google 87.95% 99.31%

参考:世界40カ国、主要検索エンジンシェア【PC、モバイル】

Yahoo! JAPANの検索エンジンの仕組みはGoogleと同じシステムを採用しているため、Googleの順位結果と大きく異なることはありません。
またBingなど他の検索エンジンは日本でのシェアが低いためあまり重要視する必要はないでしょう。

次に、検索順位チェックで重要なことは、デバイスによる検索結果の違いです。
PCで検索した順位とスマートフォン(モバイル)で検索した順位は、カテゴリやジャンルにより異なるケースが多くなっています。

検索エンジンは、PCの検索とモバイルの検索は、利用シーンが異なると判断しておりデバイスによってターゲットの検索意図・ニーズを捉えて検索ランキングを変えています。

このようにデバイスによっての検索順位の違いなどもしっかりチェックしておく必要があります。

検索順位チェックツールの種類

検索順位チェックツールには、クラウド型と、インストール型のものがあります。 それぞれのメリット、デメリットを考えてみます。

インストール型の検索順位チェックツール

インストールされたPCから直接ツールを起動させ、そのタイミングで順位を計測します。
価格的には低コストで提供されており、導入しやすいところがメリットとなります。

デメリットとしては、起動するタイミングで計測を開始するため、管理するキーワードの量によっては順位取得に時間がかかります。
また、インストールされたPCでのみ閲覧が可能であり、チームでのデータの共有ができません。
多くの場合、Windows対応でMacで起動しないケースが多くあります。

クラウド型の検索順位チェックツール

クラウド型の検索順位チェックツールは、毎日決まったタイミングで順位を自動計測するため、順位チェックに時間や手間をかける必要はなく、土日や祝日などで担当者が休んでいても計測漏れが発生ないことは大きなメリットです。

クラウド上のデータに管理画面からアクセスするタイプなので、インターネット環境さえあればどこでも確認することができ、WindowsやMacなどのOSに依存しません。
またチームでアカウントを共有することもできます。

デメリットとしては設定するキーワード数ベースで利用料金が設定されることが多いため、検索キーワードが増えるとコストがかかるデメリットがあります。

検索順位チェックツールの種類別メリット・デメリット

タイプ メリット デメリット
インストール型の順位チェックツール
インストールタイプ
・低コストで提供されており、導入しやすい ・利用するPCが決まっている
・チームでデータを共有できない
・キーワード数が大量にあると順位計測に時間がかかる
・OSに依存する(Windows対応)
クラウド型の検索順位チェックツール
クラウドタイプ
・自動で毎日決まったタイミングで順位を計測
・土日祝などの順位計測漏れが発生しない
・チームでアカウントを共有できる
・OSに依存せず、Windows/Macでも操作可能]
・キーワード数が増えるとコストUP

さらに検索順位チェックツールには、無料のものから有料のものまで多くあります。
ご自身の使うニーズに合わせて検討してください。

Gyro-nが提供する検索順位チェックツールは、3ヶ月無料で利用でき、10キーワード、月額500円から利用が可能です。

Gyro-n SEOは、1サイト、10キーワード月額500円から利用できる検索順位チェックツール

Gyro-n SEOは毎日自動でGoogle、Yahoo! JAPAN、Googleスマートフォン検索の順位を計測します。
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Gyro-nが提供する検索順位チェックツールの各機能

Gyro-nはの順位チェックツールは検索順位計測にとどまらず、幅広く分析ができることが大きな特徴です。
それでは、それぞれの機能について解説します。

検索順位を毎日自動で取得、朝8時に最新データを表示

SEO担当者であれば、検索順位の最新のデータをまず確認して仕事をスタートすることが多いでしょう。

Gyro-nの順位チェックツールでは、深夜の時間帯に検索順位を測定し、翌朝8時には、最新の検索順位データを確認することができます。

クラウド型なので、計測漏れは発生しません。

Google、Yahoo JAPAN!、Googleスマホ検索、3つの検索順位を計測

Gyro-nでは、GoogleのPCブラウザでの検索、Yahoo JAPAN!のPCのブラウザでの検索、Googleスマートフォンでの3つの検索順位を計測します。

検索順位チェック画面の3つの検索順位
検索順位チェック画面の3つの検索順位

毎日の順位変動をメールで通知

検索順位チェックツールを導入しても、なかなか毎日ログインしてチェックすることが難しい場合があります。

そのような場合も、毎日朝8時に最新の検索順位データをメールでお知らせします。

検索結果にランクインしているページタイトル、URLを表示

検索結果の順位だけを把握していても意味がありません。
検索キーワードに対して、どのページが検索結果に掲載されているのか確認し、想定している検索結果につながっているかを確認する必要があります。

検索順位チェック画面のページタイトル&URL
検索順位チェック画面のページタイトル&URL

ミニグラフにより直近の順位変動を視覚的にチェック可能

検索順位は日々上がったり下がったりと変動していますので、前日比較だけでは大きな動きや順位の傾向やトレンドがつかめません。

Gyro-nの検索順位ツールでは一覧チェック画面に変動ミニグラフを配置しているため、直近の順位変動を把握でき登録キーワードをひとつひとつ確認しなくとも、変動ミニグラフから全キーワードの動きを視覚的に読み取れるため効率的にチェックできます。

検索順位チェック画面の順位変動ミニグラフ
検索順位チェック画面の順位変動ミニグラフ

ランクインページ数が複数ある場合もチェック

ランクインページ数とは、検索結果に自社ドメインのページがランキングしている数です。
通常、1キーワードに対し、1つのページがランキングしますが、場合によっては、複数のページがランキングするケースがあります。

複数ランキングすることがポジティブな場合やネガティブな場合があり、ランクインページ数からそれらを判断することができます。

検索順位チェック画面のランクインページ数
検索順位チェック画面のランクインページ数

競合比較した順位と順位グラフを表示

競合サイトを登録することで、登録したキーワードの自サイトと競合サイトとの比較グラフを表示します。

競合比較をすることで、競合サイトの動きを把握できます。

検索順位チェック画面の競合比較グラフ
検索順位チェック画面の競合比較グラフ

順位変動幅を記録し、アルゴリズムの変化を確認

Gyro-nでは、Google検索の順位変動幅を記録(Gyro-n SEO Lab.)し、棒グラフで表示しています。

変動幅が大きい場合は、検索エンジン側でアルゴリズム更新が行われている可能性があり、自社サイトがその影響を受けているかどうか一目でわかるようになっています。

検索順位チェック画面の変動幅グラフ
検索順位チェック画面の変動幅グラフ

検索結果画面(SERPs)100位までををすべて保存

検索ランキングだけでなく、検索結果画面(SERPs)もすべてアーカイブしています。
検索結果は最大100位までを計測しています。(Yahoo JAPAN!は50位まで)

いつでも過去の検索結果画面をチェックでき、自社だけでなく他のサイトがどのように変化しているか分析が可能です。

最大18ヶ月のデータをすべて保存、CSV出力も可能

過去の検索順位と検索結果画面(SERPs)は最大18ヶ月まで保存されています。
長期の過去データで傾向を分析することができ、すべての検索順位データのCSV出力も可能です。

キーワードの検索ボリュームを表示

検索キーワードを登録すると、Googleの検索ボリュームを計測します。
登録しているキーワードがどのくらいニーズや人気があるのかをチェックしてSEO対策を進めてください

検索ボリュームが多いキーワードは優先すべきキーワードです。

検索順位チェック画面の検索ボリューム
検索順位チェック画面の検索ボリューム

検索結果ページの入れ替わりをチェック

検索順位に大きな変動がある場合、検索結果ページが他のページと入れ替わってしまうケースがあります。
順位下落の要因がこのようなページの入れ替わりによる場合は個別に対策が必要です。

Gyro-nでは、ページの入れ替わった場合は、評価分散シグナルとして検知してアラートします。

検索順位チェック画面のページの入れ替わり
検索順位チェック画面のページの入れ替わり

検索地域を指定したローカル検索順位をチェック

検索キーワードによっては、ユーザーの検索する地域によって検索結果が大きく異なることがあります。
特に施設や店舗を運営しているターゲットユーザーが一部の商圏内に属してる場合は、正しいローカル検索結果をチェックする必要があります。

Gyro-nの検索順位チェックツールでは、検索地点を指定したローカル検索順位をチェックすることができます。

キーワードに対して、施策メモを残し検証

Webページの修正やチューニング、リライトなど、順位アップを狙った施策を行ったときは、その後の順位がどのように動いたか、検証をしなければなりません。

Gyro-nではキーワードに対して個別メモを残しグラフに表示されるため、施策後の効果の検証ができます。

検索順位チェック画面のメモを表示
検索順位チェック画面のメモを表示

まとめ

検索順位チェックツールは、日々の順位を計測するためのツールですが、自社サイトの順位変動をウォッチしているだけでは意味がありません。

競合サイトとの順位変動の違いや、検索結果に表示される内容の変化などを詳細に見ていくことで、検索順位下落・順位アップの要因が見え、さらなるSEO対策につなげていくことができます。

Gyro-nの検索順位チェックツールは、このような通常チェックすることが難しい、見落としがちなポイントも自動でチェックできるため、効率的なSEO管理に役立てることができます。

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登録にはGyro-n利用規約個人情報保護方針に同意が必要です。

※ Gyro-n SEOは(1)法令に反する(2)公序良俗に反する(3)Googleガイドラインに抵触するサイト・ロケーションではご利用いただけません。
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