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Gyro-n EFOには、フォームの改善施策を数値で比較できるA/Bテスト機能があります。

一般的なEFOツールでは、導入後に効果を確認するケースが多くあります。一方、Gyro-n EFOでは、導入前の無料トライアルの段階で、実際の効果を確認したうえで導入を検討できます。

A/Bテストでは、EFOを設定したフォームと設定していないフォームを比較します。自社フォームの離脱率やコンバージョン率の変化を確認できるため、導入前の判断材料として活用できます。

フォームA/Bテストの仕組み

オリジナルの設定Aと、改善施策として試したい設定Bを同時に配信し、どちらが離脱を防ぎ、コンバージョンを高められるかを比較します。EFOを設定したフォームと設定していないフォームの比較だけでなく、エラーメッセージや項目表示など、個別施策の比較にも活用できます。

配信比率を50%に設定すると、AとBが半数ずつ配信されるように振り分けられます。配信比率は、テスト内容に応じて自由に変更できます。

A/Bテストでは、コンバージョン率だけでなく、途中離脱率、確定率、項目別のエラー回数などもあわせて確認します。コンバージョン率の高低だけで判断せず、どの項目でつまずきが減ったかをログ解析レポートで確認しながら、本番に反映する設定を判断します。

A/Bテストで比較できる設定項目は、EFO機能一覧の入力支援機能と分析機能をご確認ください。

フォームA/Bテストの例

例1. EFO設定の有無で、コンバージョン率の差を確認する

EFOを設定していないフォームAと、EFOを設定したフォームBを同時に配信し、コンバージョン率にどの程度の差が出るかを比較します。

パターンA:EFOを設定していないフォーム
パターンB:EFOを設定したフォーム

テスト結果

A/Bテスト結果:パターンAのCV率7.5%、パターンBのCV率12.2%

このテストでは、EFOを設定したパターンBのコンバージョン率が、パターンAより4.7ポイント高い結果となりました。EFO導入による改善効果を、実際のフォーム上で数値として確認できます。

EFO設定の有無によるA/Bテストは、導入前の無料トライアルで実施できます。実際のフォームで改善効果を数値として確認したうえで、安心して導入を検討いただけます。

例2. エラーメッセージの違いで、離脱率の差を確認する

離脱率の高い項目に対して、シンプルなエラーメッセージのパターンAと、内容を詳しく伝え、文字サイズ・背景色も調整したパターンBを比較します。

パターンA:シンプルなエラーメッセージ
パターンB:詳細なエラーメッセージ

テスト結果

A/Bテスト結果:パターンAの離脱率6.03%、パターンBの離脱率4.46%

このテストでは、パターンBの離脱率がパターンAより1.57ポイント改善しました。エラーメッセージの内容や見せ方といった細かな施策でも、成果への影響を数値で比較できます。

実際の導入で確認された改善

A/Bテストを活用し、フォームごとの離脱要因を確認しながら改善につなげた導入事例です。以下は個別事例の結果であり、すべてのフォームで同等の改善を保証するものではありません。

事例 A/Bテスト前後のコンバージョン率 あわせて確認された指標
ファッションEC/スマートフォンの会員登録フォーム(22項目) 36.32% → 48.99%(+12.68pt) 途中離脱率 47.24% → 10.02%
美容EC/会員登録フォーム 61.86% → 75.00%(+13.14pt) 途中離脱率 55.87% → 16.67%
レンタルサービス/申し込みフォーム 13.64% → 20.59%(+6.95pt) 半年後にはUU増とコンバージョン率改善の両方により、月次のコンバージョン数が14件→134件に増加

各事例の詳細は、EFO導入事例と実績で紹介しています。

事例で見た改善を、自社フォームで確認する

これらの事例は、EFO設定の有無やログ解析によって、フォームごとの離脱要因と改善効果を確認したものです。Gyro-n EFOの無料トライアルでは、同じ考え方で、自社フォームの現状とEFO設定後の変化を比較できます。

導入可否や必要な設定範囲を確認したい場合は、お問い合わせください。フォームの仕様によっては、A/Bテストの実施前に確認が必要な場合があります。

Gyro-n EFOの機能

コンシェルジュ(入力支援)機能

ユーザーのフォーム入力をサポートし入力ミスを軽減。途中離脱を防ぎ、コンバージョンを改善します。

コンシェルジュ(入力支援)機能
スマホEFO(スマートフォン対応)

Gyro-n EFOはスマートフォン完全対応!スマホフォームの離脱率を改善します。

ログ解析機能

フォームの項目ごとのエラー回数や離脱率の変化をチェック。継続的な改善を行うことができます。

ログ解析機能