アンケートだから回答が簡単。さらにその回答からAIが口コミ文章案をアシスト。お客様の手間と悩みを解消しクチコミを書きやすくします。
幅広いアンケート質問からいただいたお客様の意見から口コミ文を提案。具体的で他の検索ユーザーの参考にもなり、検索評価も得やすい口コミが自然に増加します。
ネガティブな意見もあるのは当然。そうした口コミほど自然に入りやすいものですが、キキコミならさまざまな意見を集めるため、偏らない正当な評価が増えます。
これからは、ただ口コミの数を集めるだけでは意味がありません。
具体的で参考になる、そして正当な評価の口コミが集客とブランディングに効果を発揮します。
お客様の声が紡ぐ、質の高いクチコミを。
「キキコミ」が変える新しいクチコミ獲得施策を体験しましょう。
これらの隠れたハードルが、クチコミの獲得を阻んでいます。
でもキキコミなら、これらのハードルを一つ一つクリア。
書くのを忘れた。。
その場でアンケートに答えるだけだから、クチコミを後回しにして忘れられてしまう問題も回避。
何を書いたらいい?
「何を書いたらいい?」の迷いを、あらかじめ設定した幅広い質問でガイド。ユーザーは答えるだけ。
文章が苦手・面倒
文章作成の難しさをAIがサポート。時間や手間を取らずに、感想を汲み取ったクチコミ文章案を生成。
2023年10月から、一般人を装って事業者の宣伝をする消費者を騙す行為、いわゆるステルスマーケティング(ステマ)が規制の対象になりました。
口コミ領域においても、第三者を装ったクチコミ代行や、利益供与などで内容を事業者側がコントロールした口コミは規制対象です。
キキコミは、景品表示法はもちろん、Googleのガイドラインを熟知したGyro-nスタッフがアンケートの作成から内容まで管理。
法令遵守した設計で、リスクなく安心して使えるツールです。
キキコミが安心な、その理由はこちらで
キキコミは法令、各媒体ガイドラインに即したクリーンなツールであるために、キキコミ利用ガイドラインを設け、運用しています。
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Googleマップを始めとしたMEO施策では、クチコミの質が店舗の情報資源として認知され、検索評価の向上に直結します。
キキコミなら、お客さまの具体的な利用状況をアンケート形式でヒアリングし、より具体的で質の高いクチコミ文章作成をアシストします。
例えば、曖昧な「大変美味しかった」というコメントが「〇〇という料理が大変おいしかった」といった具体的なキーワードを含むコメントに変わります。
料理は大変美味しかったです。
記念日で訪れました。和牛の赤ワイン煮込みと生ハムとルッコラのピザを注文しました。どちらもとても美味しくいただきました。
丁寧に診察してもらいました。
歯の定期検診とクリーニングで通っています。いつも丁寧に診察してもらえ大変満足しています。
来店のきっかけ、来訪目的、オーダー内容など、店舗のサービス内容と感想を具体的に口コミ文章にすることで、検索関連度の強化とともに、他者の参考になる質の高い口コミ増えます。
キキコミはクチコミ作成の支援ツールとしてだけでなく、優れたアンケート収集ツールとしても活躍します。
キキコミのアンケートで集めたお客様の偏りのない意見(VOC:Voice Of Customer)は、ビジネスの改善やサービスの向上、マーケティングにも役立つ重要な資産となります。
あらゆるビジネスの現場でAIが活用される今の時代においては、どれだけのデータを資産として保持しているかが企業の強さになります。
データは継続的に、より多く収集する取り組みが重要です。
キキコミを活用することで、アンケートデータの持続的な収集体制が確立できます。
キキコミはネットで完結するサービスやECサイトでも活用できます。実際の商品やサービスを利用したユーザーから、深くてリアルな口コミを得ることができ、正しい評価を引き出すことができます。
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口コミの作成が面倒と感じるユーザーも多いですが、キキコミを使用すれば、店舗側が設定した質問に答えるだけで、AIが具体的なテキスト案を自動生成します。
アンケートと口コミ
どちらが面倒?
口コミ依頼はアンケート依頼よりも面倒と感じるユーザーが約2倍多く、多くのユーザーは、書く内容や文章をイチから考えることに、大きなハードルがあると考えられます。
「キキコミ」はそのハードルを取り除き、アンケートに手軽に答えることで、質の高い口コミ投稿をサポートします。
キキコミなら、通常10分程度かかる口コミ投稿を数分もかからずに完了できます。
お会計待ちの時間など、ちょっとした時間にすぐに口コミを投稿できます。
何を書くか考えて、200文字程度を作文
キキコミなら、アンケートに答えるだけ
STEP 1
STEP 2
STEP 3
STEP 4
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多くのクチコミ収集ツールやサービスには、法的・ガイドライン的な問題を抱えています。
しかし、キキコミはこれらの問題点を根本から解消します。
「レビューゲーティング」とは、良い口コミ(レビュー)のみを公開して悪い口コミを隠す行為を指します。このような行為は事業者側が不正に商品やサービスを高評価に見せるもので、景品表示法でも規制の対象になっています。キキコミは以下のような仕様、運用になっており、このようなレビューゲーティングには該当しません。
景品表示法で規制される「一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示」、いわゆるステマ規制とは、事業者(=お店)が表示内容(=口コミの内容)の決定に関与したと認められる場合が対象です。客観的に見て、第三者(=口コミを書いたお客様)の自主的な意思で書いた口コミとは認められない場合が「ステマ」にあたります。
口コミの内容について事業者から第三者への指示や依頼があるか、なんらかの対価が発生しているか、など口コミの内容に事業者側の意思が働く関係性があるかどうか、という観点で判断されます。
キキコミの場合、アンケートの形でお客様の意見を聞き、その内容を口コミの文章にまとめますが、ここで表示される質問は、お客様による自主的な意思表示の一考慮要素に過ぎません。
質問が特定の内容に導くものになっていないか、生成された文章がお客様の意見を適切に反映したものか、口コミ内容を編集することができるかなどの事情を考慮して、自主的な意思によるものかどうかか判断されることになります。
キキコミのアンケートはGyro-nが作成していますが、特定の回答に誘導するような質問にならないように一般的なものにとどめ(例「接客対応はいかがでしたか?」)、改善点を尋ねる設問も必ず設定しています。また、ほとんどの設問は自由記述形式を採用しています。
それに加えて、アンケート内容から生成された口コミ案は、そのままGoogleの口コミに反映されるわけではなく、文章案を編集できるUIが設けられており、Googleの口コミページへ遷移した後はキキコミ側は一切関与できず、お客様が自身で星の評価をつける、キキコミ側でコピーされた文章をペーストする、さらに編集をする、投稿ボタンを押す、といった操作を経て投稿されます。
こうした仕様・運用を考えますと、キキコミがユーザーの自主的な意思に関与したとはいえないため、 ステマ規制の対象と判断される可能性は低いと考えられます。
生成される文章の自然さと魅力は、提供される情報の豊富さと具体性に大きく依存します。
アンケートにおいて、単純な「良かった」や「はい/いいえ」といった回答ではなく、具体的な経験や感想をお聞かせいただくことで、より自然で魅力的な文章が作成される可能性が高まります。 そのため、お客様には詳細な体験や印象に基づいた具体的な回答をいただけるよう、ご案内することを推奨しております。
キキコミは、アンケートを通じてリアルで具体的な口コミを簡単に集めるツールです。しかし、それはあくまで手段。
私たちの真の目的は、公正で偏りのない評価を可能にすること。
それによって、企業の真価が適切に評価される環境を実現したいと考えています。
それは、真摯に業務に取り組むすべてのビジネスが、公正な評価を受けるべきだということ。
ネガティブな声だけが大きくなる現状を変え、多くの満足したお客様の声を正しく伝えるためのサポートを致します。
あなたのビジネスに真心を込めて取り組んでいるのであれば、その努力が報われる評価を受けるべきです。
キキコミは、そのための最適なパートナーとなるでしょう。
公正で正しい評価を、キキコミで手に入れてください。
お客様の声が紡ぐ、質の高いクチコミを。
「キキコミ」が変える新しいクチコミ獲得施策を体験しましょう。