文字種自動変換
入力規則を指定した入力フィールドでは、文字種を自動変換することでエラーを回避します。
全角や半角など、文字種を指定した入力欄では、入力エラーの発生確率は上昇します。
そこで「文字種自動変換」機能では、半角指定の入力フィールドには、ユーザーが全角で入力しても半角に自動変換することで、入力エラーや誤送信を回避することができます。
Gyro-n EFOの文字種設定は、全角や半角の指定だけでなく、「ひらがな」「カタカナ」の自動変換(どちらで入力されても指定の文字種に自動変換)など、幅広い設定が可能です。
項目によっては、どうしても全角で入力が必要な場合や半角での入力が必要な場合など、企業側の都合を優先することがありますが、Gyro-n EFOの文字種自動変換機能を利用することで、こうした条件であってもユーザーの利便性を上げ、エラーを発生させないようにすることができ、フォームの入力完了率をアップさせられます。
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