マーケティング専門家集団×開発力【ジャイロン】

入力フォームではお名前に続き、多くの場合フリガナの入力も求めます。
しかし、ユーザーにとっては入力項目が増えることになり、また「ひらがな」や「カタカナ」など文字種も制限されるため、エラーの発生確率も高くなります。

Gyro-n EFOのフリガナ自動入力機能では、お名前を入力すると、フリガナ欄に文字種を指定したフリガナが自動入力されるため、フリガナ入力の手間を掛けない、ユーザーにやさしいフォームを実現できます。

 

お名前を入力すると、自動的に文字種に対応したフリガナを自動補完します。

フリガナ自動入力機能

途中離脱を減らすフォーム作成のポイント

以前Gyro-nで行った検証では、フリガナ入力欄が必須の場合と任意の場合とでABテストをした結果、明らかにフリガナを任意とした方がCV率が高くなりました。
フリガナの入力がコンバージョンを下げる要因になっている状況が伺えます。

途中離脱を減らし、コンバージョン率の高いフォームにするためには、出来るだけユーザーに入力の手間を掛けさせないフォームにすることが大切です。