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スマートフォン入力で起きやすい問題点

スマートフォン経由のフォーム利用が増える一方で、入力操作そのものが離脱要因になっているケースは少なくありません。
特に多いのが、入力内容に適したキーボードが自動表示されないことによる操作ストレスです。

多くのフォームでは、入力欄に応じたキーボード設定が行われておらず、ユーザー自身が都度キーボードを切り替える必要があります。その結果、わずかな操作の手間が積み重なり、入力体験を妨げてしまいます。

例えば次のような場面です。

  • 電話番号入力なのに英字キーボードが表示され、数字入力へ何度も切り替える必要がある
  • メールアドレス入力時に記号入力へ頻繁に移動しなければならない

一つひとつは小さな操作でも、フォーム全体では繰り返し発生します。入力項目が増えるほど操作負荷は蓄積し、ユーザーの集中を途切れさせる原因となります。

さらに、適切なキーボードが表示されない環境では、不要な文字の混入や入力ミスも起こりやすくなります。修正のために操作が中断され、そのまま離脱につながるケースも珍しくありません。

入力欄に合わせて最適なキーボードを自動表示

Gyro-n EFOのスマートキーボード変換は、入力欄の種類を判別し、スマートフォンに最適なキーボードを自動表示する入力支援機能です。

電話番号欄では数字入力に適したキーボードを表示し、メールアドレス欄では英字入力に適したキーボードへ自動で切り替わります。ユーザーが手動操作を行う必要はありません。

入力の流れを止める操作そのものを減らすことで、フォーム入力を自然な連続動作へと変えていく仕組みです。

キーボードを探して切り替える手間がなくなることで、入力中の迷いや操作停止が減少します。その結果、ユーザーは思考を途切れさせることなく入力を続けられ、ストレスの少ないフォーム体験につながります。

スマートフォンでのフォーム入力時に、項目に合ったキーボードを表示します。
スマートキーボード変換機能

対応する入力項目

スマートキーボード変換は、さまざまな入力項目に自動対応し、用途に応じたキーボードを表示します。

主な対応例は以下の通りです。

  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 郵便番号
  • 数値入力(数量・金額など)
  • 会員番号・注文番号などのID入力

入力内容に適したキーボードが表示されることで、不要な操作や切り替えを減らし、入力完了までの時間短縮とミス防止の両立につながります。

既存フォームをそのまま活かして導入可能

本来、スマートフォン向けキーボードの最適化を行うには、フォームHTMLの改修が必要になります。

しかし実際の運用では、外部システムと連携しているフォームや改修影響範囲が大きいフォームなど、簡単に手を加えられないケースも多く見られます。開発リソースの確保が難しい状況も珍しくありません。

Gyro-n EFOでは、既存フォームの構造を変更することなくスマートキーボード変換を導入できます。開発を伴わずに入力環境を改善できるため、低コストかつ短期間でユーザビリティ向上を実現できます。

現在利用しているフォームを活かしたまま、スマートフォン入力体験の改善を進められる点が特徴です。

ユーザービリティ向上のポイントとGyro-n EFOの役割

スマートフォンで入力しやすいフォームを実現するには、HTMLのinput要素に適切なtype属性を設定することが重要です。

例えば次のような設定です。

input要素type属性の記述例

<input type="tel" name="phone" value="">

電話番号には type="tel"、URLには type="url" を指定することで、端末側が最適なキーボードを自動表示します。

input要素type属性の記述例

ただし、これらの設定にはHTML知識や改修作業が必要になる場合があります。運用担当者だけで対応するのが難しい場面も少なくありません。

Gyro-n EFOでは、こうした属性設定を自動的に補完します。フォーム制作の専門知識がなくても最適な入力環境を実現できるため、運用負荷を増やさずユーザビリティ改善を進められます。