【特許取得】 キキコミが、クチコミの『健全性』を保証する独自技術で特許を取得 【特許取得】 キキコミが独自技術で特許を取得
マーケティング専門家集団×開発力【ジャイロン】

分割入力を正しく機能させるためのグループ設定

電話番号や郵便番号、日付などの分割入力は、視覚的に整理されており入力しやすい設計として多くのフォームで採用されています。入力欄を分けることで情報構造が理解しやすくなり、ユーザビリティ向上につながる場合もあります。

しかし、適切に管理されていない場合、分割入力は逆にユーザーの混乱を招く要因になります。例えば電話番号を分割入力した場合、「03」「1234」「567」と入力されていれば欄はすべて埋まっていますが、電話番号としては成立していません。

このようなケースでは、ユーザーはどこが問題なのか理解しにくくなり、その結果「入力したのに進めない」という体験が生まれ、離脱につながる可能性があります。

個別ではなく、全体として成立しているかを判定

Gyro-n EFOの入力要素グループ設定機能は、複数の入力欄を一つのまとまりとして判定し、桁数や形式の整合性を一括でチェックできます。

入力が部分的な状態の場合はグループ単位でエラーを検知し、修正ポイントを明確に示します。ユーザーは迷うことなく修正できるため、入力の流れを止めずに次の操作へ進めます。

ユーザーの認識とフォーム側の判定を一致させることで、混乱やストレスを抑え、入力完了率の向上を支援します。

分割された入力欄を1つのグループとして判定し、整合性をチェックします。

入力要素のグループ設定機能

分割入力のさまざまなケースに対応

グループ設定は、さまざまな分割入力形式に対応できます。

  • 電話番号(市外局番・市内局番・加入者番号)
  • 郵便番号(前半・後半)
  • 日付(年・月・日)
  • クレジットカード番号(4桁区切り)
  • 会員番号や受付番号などのID入力

正確な情報取得を支える入力判定

電話番号や郵便番号などの情報は、連絡や顧客管理の基礎となる重要なデータです。不完全な情報が送信されると、後工程での修正や確認作業が発生し、運用負荷の増加につながります。

入力要素のグループ設定は、見た目の入力形式を維持しながら、データとして成立しているかを判定する仕組みです。入力段階で整合性を担保することが、後工程の効率化にもつながります。

既存フォームの構造を変えずに適用可能

グループ設定は、現在利用しているフォーム構造を変更することなく適用できます。分割入力のレイアウトや操作性を維持したまま、入力内容の整合性チェックを追加できます。

入力欄をグループとして設定するだけで全体判定が可能になるため、フォーム改修を伴わずに入力品質を向上できます。

分割入力はユーザビリティを高めるための設計です。その設計を正しく機能させるために、入力要素グループ設定は欠かせない判定機能となります。