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検索結果プレビューの使い方|SERPs保存・確認でSEO分析を効率化

2016/01/07
  • SEO
検索結果(SERPs)プレビュー

公開日:2016年1月7日 / 最終更新日:2026年5月26日

Gyro-n SEOの検索結果プレビュー機能は、キーワードに対する検索エンジンの検索結果画面(SERPs)を毎日保存し、ボタン一つで内容を確認できる機能です。

検索順位のチェックは、SEO担当者が毎日行う基本業務のひとつです。
また、なかなかチェックできていない場合でも、 急な順位変動や、競合との順位の入れ替わり、検索結果ページの入れ替わりなど、なかなか気づけていないポイントについては、Gyro-n SEOのアラート通知機能でお知らせします。

しかし、SERPs画面の詳細な内容まで定期的にチェックする時間を確保することは、日々の業務の中では難しいことがあります。

検索結果プレビュー機能を活用することで、必要なタイミングで素早く検索結果の内容を確認できます。
自サイトや競合サイトの検索結果の見え方をツール上でチェックし、SERPsプレビューの使い方をマスターすることで、検索結果画面の変化を効率よく把握できます。

検索結果プレビューとは?

Gyro-n SEOの検索結果プレビューとは、キーワードに対する各検索エンジンの検索結果の内容(SERPs)すべてを毎日、Gyro-n SEOに保存している機能です。

SERPsとは?

「Search Engine Results Pages」の略で、ユーザーが検索エンジン(Google、Yahoo!など)にキーワードを入力し表示された検索結果一覧ページを意味する言葉です。SEOに関する専門用語としてよく使われ、「サープス」と一般的に読まれます。

通常、SERPs(検索結果画面)を確認するには検索エンジンにキーワードを直接入力する必要があり、検索結果の見え方を定期的に記録・比較するには手間がかかります。

Gyro-n SEOはその課題を解決する検索結果確認ツールとして、ボタン一つで過去を含む検索結果画面の確認を実現します。

検索順位が11位以降(2ページ目以降)の場合でも、最初のページからページネーションをたどる手間なく、自サイトのランキング位置を直接確認できます。
競合サイトを登録していれば、その順位も同様にすぐに確認できます。

Gyro-n SEO 検索結果プレビュー表示例

検索結果プレビュー表示例

例えば競合サイトと自サイトとが近くのランキングで並んでいる場合などは、どちらの検索タイトルやスニペット(検索結果の説明文)がユーザーにより強く訴求できているか? という比較も重要です。

また、検索上位のサイトはどのような検索結果タイトル&スニペットを表示させているか?ということを自サイトと比較して改善を加えると良い結果につながることもあります。

過去の検索結果プレビューを見ることができる

通常、検索結果はリアルタイムの状態で確認、チェックすることしかできません。
しかし、Gyro-n SEOは過去1年分の検索結果を全て保存しています。(100位まで)

Gyro-n SEOは、過去に起きた検索順位変動の要因を遡って特定できます。

例えば、検索順位が下がるということは、自分のサイトが下落する代わりに、 他のサイトが上位に上がっていることを意味します。

しかしながら、常に検索結果をウォッチしていないと、どのサイトが上位に上がってきたのか、または、どんな新しいサイトがランクインしてきたかなど、なかなか調べることはできません。特に対策キーワードを多く管理している場合は時間的にもチェックするのは困難です。

このような場合に、検索結果プレビュー機能があることで、過去に起こった検索結果の変動の内容を確認、遡ってチェックすることが可能となります。

Gyro-n SEO 検索結果プレビュー、過去データの表示例

検索結果プレビュー:過去データの表示例

過去の検索結果と比べて、順位変動の原因を探る

過去の検索結果と現在を比較することで、順位変動の原因を3つのパターンに分類して特定できます。

例えば、現在の検索順位が1か月前の順位と比べて、大きく変動(下落)している場合、 1か月前と、現在の検索結果の内容を比較してチェックしてみてください。

パターン1:他サイトはほぼ変動せず、自社だけ変動している

検索クエリのタイプ(Doクエリ、Knowクエリ、Goクエリ)の違い

この場合、Googleは自社サイトのSEO評価を下げています。コンテンツの追加やチューニングによってSEO評価を改善する対策が必要です。

パターン2:自社サイトも競合サイトも変動している

検索クエリのタイプ(Doクエリ、Knowクエリ、Goクエリ)の違い

この場合は、検索エンジンのアルゴリズムの変更など、そのキーワードの評価基準が変化している可能性が考えられます。

対策としては、この変化したアルゴリズムによって評価されているサイト、つまり変動後上位に位置しているサイトが、どのような内容のサイトであるかコンテンツをチェックし、検索エンジンの評価するポイントを見極め、自社コンテンツに応用していく必要があります。

パターン3:1か月前には存在しなかったサイトが上位に現れている

検索クエリのタイプ(Doクエリ、Knowクエリ、Goクエリ)の違い

この場合は、新たな競合サイトが出現している可能性があり、競合サイトとして新たにベンチマークする必要があります。

このように検索結果プレビューは幅広い使い方が考えられますので、 日々のSEOチェックに役立てていただければと思います。

見落としがちですが、SEOにおいて検索結果の内容をしっかり確認することは、キーワードに対する検索エンジンの評価、アルゴリズムの特長を見ることに繋がります。

膨大なキーワード数を管理している場合は、全て隈なくチェックすることは困難ですが、注力しているキーワードに関しては、できるだけ詳細に検索結果を確認してみてください。

思うように順位アップにつながっていない場合など、Gyro-n SEOの検索結果プレビュー機能から新たなSEOチューニングのヒントを得て、検索順位アップに繋げてください。

検索結果データから任意の2つの日付を指定しデータを比較

SERPs比較分析画面

SERPs比較分析機能

検索結果画面(SERPs)データを比較し、検索エンジンの動向の分析が可能です。
検索順位が大きく変動した際の要因を探るには、過去の検索結果データを比較分析することが一番の近道です。

次の記事
評価分散とは?シグナルの確認方法と順位改善の対処法

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