Google AdWordsとの連携機能を追加!検索キーワードに対して自社の広告表示をチェック

2016/10/03
  • SEO

インハウスでSEOを担当している方は、マーケティング業務全般を担っていることが多いと思います。
そうした方々にとっては、特に広告出稿のパフォーマンスはマーケティングを行う上で最重要課題として気になるところでしょう。

Gyro-n(ジャイロン)サイトの運営でも、SEO対策を意識したコンテンツマーケティングによるオーガニック流入を重視している一方で、リスティング広告の出稿も行っています。

リスティング広告はパフォーマンスの高いビッグワードに焦点を当てて構成していくことが多いですが、SEO施策が効果を上げていて、検索順位で上位を獲得できているのであれば、あえてコストをかけて広告を出さなくても、流入を獲得できる場合があります。

しかしマーケティング業務は多忙で、SEO対策の仮説、施策、検証というPDCAを回すだけで手一杯で、広告出稿キーワードのメンテナンスには時間をかけられない、という方も多いでしょう。

こうした多忙なマーケターの皆様に、リスティング広告の運用管理も手軽にしていただこうと、Gyro-n SEOには「Google AdWords連携機能」が用意されています。
これにより、キーワードごとの自社のAdWords広告の出稿状況のチェックが簡単にできます。

Google AdWords連携機能を使ってチェックしているキーワードに対する広告表示の有無と、オーガニック検索順位と合わせて確認することで、出稿キーワードの細やかな調整に役立てることができます。

※「Google AdWords連携機能」は、「プレミアム」「スタンダード」「ライト」の各プランでご利用いただけます。
プランについて詳しくはこちら

1.Gyro-n SEOのGoogle AdWords連携機能のしくみ

Gyro-n SEOは、設定されているキーワードに対して毎日実際の検索結果(SERPs)画面をクロールし、すべての検索結果データを保存しています。この保存されている検索結果は「検索結果プレビュー」でご確認いただけます。

Google検索結果のAdWords広告エリアに、Gyro-n SEOにサイト登録しているドメインの広告が表示されていると、検索順位チェック画面に、「AD掲載」ラベルが表示されます。

AdWords広告が表示されている「AD掲載」ラベルが表示されます。

AdWords広告が表示されている「AD掲載」ラベルが表示されます。

※AD掲載ラベルはGoogle検索、Googleスマホ検索の結果のみに表示されます。
Yahoo! JAPANについてはリスティング広告連携していません。

SEOで検索順位が上位にあり、尚且つリスティング広告も表示されている場合には、キーワードの出稿を一時停止する、設定金額を抑えるなどの細やかなチューニングを行い、コストを削減できます。

もちろん、検索順位が上位にあるからといって、すぐにリスティング出稿を取り下げるべきであるかどうかは、流入パフォーマンスも合わせて慎重に検証しながらマーケターの判断で行う必要があります。

広告出稿している期間としていない期間との流入データを比較し、パフォーマンスに大きな影響がある場合は出稿を続けるという選択も必要です。

2.Google AdWords連携機能を利用して競合を分析する

広告掲載されているキーワードだけを表示する場合は、フィルタから「AdWords掲載キーワードのみ」にチェックを入れ、絞り込みを行います。

AdWords広告掲載されているキーワードだけを絞り込む

AdWords広告掲載されているキーワードだけを絞り込む

さらに検索結果プレビューを確認すると、実際にデータを取得した広告内容が表示されています。

検索結果プレビューにはAdWords広告の表示内容も取得されています。

検索結果プレビューにはAdWords広告の表示内容も取得されています。

リスティング広告についても、検索順位チェックと同様に、掲載の表示位置や、競合他社がどのような広告を出しているか、確認・把握しておく必要があります。

Google AdWrds連携機能は、広告の検索結果を全て保存しプレビューできるため、
広告のパフォーマンスが下がっている、クリック率が低下している場合などに、

  • 競合他社がどのような広告を出しているか
  • 競合他社の広告訴求がどのように変化しているか
  • 新たに広告を掲載している競合がでてきているか

といったチェックポイントを、過去のデータに遡って確認していくことで、自サイトの広告パフォーマンスの改善施策のヒントを得られます。

注意点
Google AdWords連携機能の広告データは、検索結果を取得したタイミングで、広告が表示されている場合にのみラベルが表示されます。
Gyro-n SEOが検索結果を取得したタイミングで、広告予算を消化してしまっていた場合など、実際に検索結果に広告表示がなければラベルは表示されません。

 

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