【特許取得】 キキコミが、クチコミの『健全性』を担保する独自技術で特許を取得 【特許取得】 キキコミが独自技術で特許を取得
マーケティング専門家集団×開発力【ジャイロン】

Gyro-n EFO は、フォームの入力を支援する21機能と、離脱・エラーを項目単位で可視化するログ解析を備えたEFOツールです。既存のフォームにJavaScriptタグを設置するだけで導入でき、フォームの改修は必要ありません。

このページでは、入力支援機能・分析機能・対応範囲・動作環境・料金までを一覧でまとめています。

入力支援機能(21機能)

フォーム入力中のユーザーを支援し、入力ミスと途中離脱を減らす機能です。すべて標準機能として利用でき、項目ごとに個別設定できます。

機能内容
背景色設定 必須項目の背景に色を設定し、一目で必須と分かるようにします。色はサイトに合わせて自由に指定できます。
リアルタイムアラート 入力中にミスを検知し、その場でアラートを表示するリアルタイムエラーチェック機能。全角・半角・ひらがな・カタカナ・数字のみ・英字のみ・正規表現など、条件を細かく指定できます。
文字数バリデーション 入力できる文字数の上限・下限を設定します。パスワードなど、桁数に条件がある項目で範囲外の入力にエラーを表示します。
住所自動補完 郵便番号を入力すると候補の住所を表示し、選択または入力完了で住所欄を補完します。
フリガナ自動入力 氏名を入力すると、指定した文字種でフリガナを自動入力します。
残数ナビゲーション(プログレスバー/進捗表示) 未入力の必須項目数をカウントダウン表示します。項目名も表示され、クリックでその項目へジャンプできます。
サブミットブロック&エラー項目リンク エラーが残った状態で送信ボタンを押すと、エラー内容を一覧表示して送信をブロックします。エラー項目をクリックすると該当箇所へジャンプします。
離脱ブロック 入力途中にページを離れようとした際、確認メッセージを表示します。誤操作による離脱を防止します。
文字種自動変換(半角全角自動変換) 入力欄に指定した文字種へ自動変換します。全角から半角、ひらがなからカタカナなどに対応します。
入力形式事前指示(ガイドメッセージ) 入力項目を選択した時点で、入力形式の案内を表示します。入力前に伝えることでミスを防ぎます。
リマインドメッセージ 必須項目が未入力のまま設定時間が経過すると、メッセージを表示して入力再開を促します。
プレースホルダー 入力欄に入力例を表示します。HTML側で placeholder が未設定の場合も、Gyro-n EFO 側で表示できます。
スマホキーボード変換 スマートフォンでの入力時に、項目に応じたキーボードを自動表示します。
確認フィールドの相違チェック メールアドレスやパスワードの確認入力欄で、入力値が一致しているかを判定します。
条件分岐設定 選択内容に応じて必須項目を切り替えます。支払方法でクレジットカードを選んだ場合のみカード番号を必須にする、といった設定ができます。
項目グルーピング 複数欄に分かれた入力をグループ化し、合計桁数などの条件でまとめて判定します。
メアドサジェスト メールアドレスの@以下のドメイン候補(例:gmail.com等)を表示します。任意のドメインを登録することもできます。
先頭項目オートフォーカス フォーム表示と同時に、最初の入力欄へ自動でフォーカスを当てます。
再入力アシスト 一度入力した情報をブラウザに保存し、再訪時に呼び出して補完します。
入力成功サイン 入力ミスや未入力がない項目に、入力が完了していることを示すマークを表示します。
企業情報自動入力(ST&E連携) オプション機能 企業検索API「ST&E(スタンディ)」と連携し、企業名の入力時に正規化された企業情報(最大37項目)を自動入力します。法人番号・適格請求書発行事業者登録番号なども取得できます。

各機能の設定や画面イメージは 入力支援機能の詳細 をご覧ください。実際の動作は サンプルフォーム で体験できます。

分析・改善機能

Gyro-n EFO は、フォーム上のユーザー行動を項目単位で記録します。アクセス解析では分からない「どの項目で手が止まったか」「どのエラーが離脱につながったか」を特定できます。記録したデータをもとにA/Bテストで改善効果を検証できます。

計測できる指標(14項目)

指標内容
ユニークユーザー数(UU数) フォームを閲覧したユーザー数
ページビュー数(PV数) フォームが閲覧された回数
コンバージョン数(CV数) コンバージョンに至った件数
コンバージョン率(CV率) CV数 ÷ UU数
平均コンバージョン時間 フォーム到達から送信ボタンをクリックするまでの平均時間
確定数 入力エラーがない状態で送信ボタンが押された回数
確定率 確定数 ÷ PV数
平均確定時間 エラーがない状態で送信するまでの平均時間
直帰数 フォームに訪れて何もせず離脱した回数
直帰率 直帰数 ÷ PV数
途中離脱数 入力項目にフォーカスしたのを最後に離脱した回数
途中離脱率 途中離脱数 ÷ PV数
平均途中離脱時間 入力開始から途中離脱するまでの平均滞在時間
サブミットボタンエラー数 送信ボタン押下時にエラーとなった回数

直帰率・途中離脱率・確定率の合計は100%になります。

レポートの種類

レポート内容
フォームサマリー 各指標をパネルにまとめ、期間内のUU推移や平均滞在時間をグラフで表示します。
日別 UU数・コンバージョン平均時間・CV率を日別にプロットし、行動と滞在時間を照合できます。
項目別 離脱率の高い項目ワースト5、エラーの多い項目ワースト5をランキング表示します。エラーの発生タイミング(入力後/サブミット時)と発生条件も記録します。
ブラウザ別 ブラウザごとの離脱率・CV率を比較し、特定ブラウザでの不具合を検出できます。
OS別 OSごとの指標を比較します。特定OSでのみ離脱が多い場合、その環境固有の問題を疑えます。
A/Bテスト比較 EFOあり・なしの比較や、設定違いの比較を行い、効果を数値で検証します。
期間比較 任意の期間でUU数・コンバージョン平均時間・CV率を比較します。
新規・リピーター別 初回訪問と再訪ユーザーを分けて数値を確認できます。

レポートの読み方と改善の進め方は ログ解析レポート、テストの実施例は フォームA/Bテスト で解説しています。

対応範囲・実装オプション

標準のHTMLフォーム以外にも、実装が難しいとされるフォームに対応しています。実装可否は、EFOタグを設置できる提供方式か、入力項目に対してEFOの制御が可能かによって決まります。

対応範囲内容
スマートフォン対応 PC版と同じ入力支援をスマートフォンでも利用できます。タグの追加設置は不要です。
MA連携フォーム HubSpot /Pardot(Account Engagement)/Marketo /SATORIなどのMAツールで生成されるフォームに実装できます。ネイティブ埋め込み・フォームハンドラー・iFrame に対応します。
SPAフォーム React や Vue などで画面を動的に切り替えるフォーム(ページを再読み込みしないタイプ)に実装できます。
ステップ式フォーム(Gyro-n EFO ネクスト) オプション機能 縦に長いフォームを一問一答形式に変換し、1問ずつ回答する形にします。
企業情報の自動補完(ST&E連携) オプション機能 企業検索API「ST&E(スタンディ)」と連携し、正規化された企業情報を最大37項目まで自動入力します。
住所・氏名の精度向上(レムトス連携) レムトス社のAI辞書データと連携し、正確な住所に補正します。住所の入力ミスや旧住所による配送トラブルをコスト削減につなげます。

動作環境と制約

対応ブラウザは定期的に検証しています。以下は2026年3月時点の検証結果です。

検証環境

  • PC:Chrome・Firefox・Safari・Edge(いずれも最新版/Windows 11・macOS)
  • スマートフォン:Chrome・Firefox・Safari(iOS・Android・iPadOS、いずれも最新版)

動作に制約がある機能

  • 誤操作による離脱ブロック:スマートフォンでは、iOS Safari で動作しません。Android の Chrome では動作し、Android の Firefox ではページ移動時のみ動作します(ページを閉じる際は動作しません)。
  • リマインドメッセージ:Android の Firefox では動作しません。
  • スマホキーボード変換:表示されるキーボードの種類は一部OSに依存し、切り替えができない場合があります。
  • フリガナ自動入力:IMEの予測変換やmacOSのライブ変換を利用している場合、正常に動作しないことがあります。デフォルトキーボード以外は動作保証の対象外です。

機能ごとのブラウザ別対応状況は 対応ブラウザ一覧 に掲載しています。

導入できない環境

JavaScriptタグを設置できない、以下のような環境では導入できません。

  • ASPカート型のサービス(カラーミーショップなど)
  • ショッピングモール型のサービス(楽天市場など)
  • フィーチャーフォン(ガラケー)

また、フォームで使用しているJavaScriptやフレームワークの影響で、正常に動作しない場合があります。詳細は 対応フォームについて をご確認ください。

サービス仕様

料金・契約条件・品質保証の一覧です。表示価格はすべて税別です。

項目内容
月額料金 15,000円〜(月間ユニークユーザー数に応じて変動)
初期設定費用 0円〜(2フォームまで無料。3フォーム目以降は1フォームあたり10,000円。カスタマイズが必要な場合は別途見積)
フォーム数の制限 なし。複数サイト・PC版とスマホ版に分かれる場合も、月間UU数の合算で算出します
複数デバイスの追加料金 なし
最低利用期間 6ヶ月
無料トライアル 1ヶ月(PC・スマートフォン各1フォーム)。A/Bテストで導入前後を比較できます
SLA(品質保証) 月間稼働率99.9%を基準として定めています。基準を満たさなかった場合は当月利用料金の10%を返還します
稼働率の公開 サービス稼働率 で公開しています
導入実績 6,000フォーム以上
導入方法 既存フォームにJavaScriptタグを設置。フォームの改修は不要です。Googleタグマネージャー経由の設置にも対応します
初期設定 Gyro-nの専任スタッフが代行します
データの取り扱い ユーザーの入力データは導入サイトのサーバへ直接送信され、Gyro-nのサーバは関与しません。Gyro-n EFOが取得するのは項目識別用のIDと入力解析データのみで、個人を特定する情報は取得しません(郵便番号住所補完を利用する場合のみ、入力された郵便番号をサーバへ送信します)
サーバー所在地 日本国内
障害時の挙動 Gyro-n EFOが動作しない場合は元のフォームがそのまま動作するため、ユーザーの導線を妨げません

オプション料金は 料金ページ、セキュリティ体制の詳細は セキュリティとクオリティコントロール に掲載しています。

導入のご相談・資料請求

フォームの仕様によって実装可否や設定内容が変わります。ご利用中のフォームで導入できるかどうかは、お気軽にご相談ください。

Gyro-n EFOの機能

手厚いフォーム入力支援機能

ユーザーのフォーム入力をサポートし入力ミスを軽減。途中離脱を防ぎ、コンバージョンを改善します。

手厚いフォーム入力支援機能
入力フォーム最適化(EFOツール)ならGyro-n EFO

入力フォームの離脱率を軽減し、コンバージョン率を改善するEFOツールです。

入力フォーム最適化(EFOツール)ならGyro-n EFO
Gyro-n EFO×ST&E(スタンディ)

ユーザーの会社情報のフォーム入力が驚くほど簡単に!正規化された情報で自動入力します。

Gyro-n EFO×ST&E(スタンディ)