【Google Analytics】は通常一つのドメインを設定しますが、構造によって複数ドメインに跨って一つのサイトとして機能している場合も。そんなクロスドメインのサイトにGoogle Analyticsを設定するポイントを紹介します。
EFOツールに搭載されている【ログ解析】レポートを利用して項目ごとの離脱率をチェックすることにより、ユーザーをフォームから離脱させる原因となる箇所を特定、コンバージョンに直結する改善をすることができます。
EFOには取得したお客様の入力情報をお客様のクライアント内で判定して最適化するタイプと、EFO業者のサーバに送り、サーバ側で判定して最適化するタイプがあります。 どちらのタイプかにより、個人情報保護のガイドラインによる運用の大きな違いが発生します。ここでは、EFOを選択するときに気を付けておかなければいけない個人情報取扱いのしくみを解説します。
開発担当・運用担当が緊密に連携する「DevOps」や、インフラ管理をソースコードで行う「Infrastructure as Code」の普及によって、webサービスの開発・運用の仕方が大きく変わってきています。
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のアカウント情報で会員登録やサービスへの接続が可能になる【ソーシャルログイン】。導入するに当たり考えられるメリット・デメリット、また期待できる効果についてお伝えします。
【インバウンドマーケティング】というキーワードが広くウェブマーケティング業界に浸透しはじめ、サイトコンテンツの質・量の強化がマーケターに求められる時代、CMSでデザインと切り離して管理することで自由度の高いコンテンツ戦略が実現できます。
webサイトの【コンバージョン】を上げるのは、キャンペーン等の外部施策だけではありません。webマーケティングで重要となるゲーミフィケーションの概念について紹介します。
Gyro-nサービスの開発手法として取り入れているアジャイルという考え方とイテレーション開発について
【EFO(エントリーフォーム最適化)】のコツ。入力フォーム以外の確認画面にも途中離脱をさせてしまう罠が潜んでいます。
前回コラム「今すぐ始められる!入力フォーム途中離脱ユーザーへの対策①」で解説した途中離脱対策から、紹介しきれなった途中離脱原因について詳しく解説します。