キキコミが、クチコミの『健全性』を保証する独自技術で特許を取得![Gyro-n[ジャイロン]](/export/sites/www.gyro-n.com/static/images/logo/gyro-n.png){kind=logo}
医療機関専門の MEO・クチコミ評判管理サービス
誠実な医療がネット上でも
正当に選ばれるための新しい標準。
クリニック・病院の集患と評判管理なら Gyro-n
クリニック・病院・歯科医院のための、特許取得のクチコミ対策「キキコミ」とMEO対策ツール、口コミ返信支援サービス。景品表示法やGoogleのガイドラインに沿った設計で、違反リスクを抑えながら、患者のリアルな声と星評価を安定して増やします。
自院での運用から、専門家によるMEO運用代行まで一括でご相談いただけます。
PATIENT EXPERIENCE GAP
日々真摯に診療しているのに、
Google マップの評価や口コミが追いついていない
そんな違和感や不安はありませんか？
検索順位の改善が実感できない
MEO対策はしているが、検索順位や新規患者数の変化が実感できていない
低評価口コミが改善されない
Google マップの星が低評価のままで、どこから手をつければよいか判断できない
満足の声が可視化されない
診療には満足の声が多いのに、感謝の口コミや高評価がほとんど投稿されない
ネガティブ意見の影響
ごく少数のネガティブな口コミが目立ち、全体の印象を大きく下げている
口コミ依頼がしづらい構造
口コミ依頼は、患者様の負担やトラブルを考えると躊躇してしまう
ガイドライン違反への不安が大きい
医療広告ガイドラインやステマ規制、Google規約などに違反してしまうのが怖い
STRUCTURAL BARRIERS
医療機関には、正当な口コミが
集まりにくい構造的な理由があります
患者様の満足度が高くても、その実感がネット上の評価として伝わりにくい。
その背景には、医療提供からできた「三つの壁」があります。
口コミが集まらない・
依頼しにくいという二重の壁
患者は「治療効果は当たり前」「プライバシーが心配」という意識から、満足していても口コミを書きません。一方で医院側も、「何を書かれるかわからない」という不安から依頼しづらい。結果として口コミが増えず、評価が固定化されやすい悪循環に。
満足の声が表面化せず、
ネガティブな声が目立つ構造
医療現場では、心身ともに敏感な状態の患者が多く、少しの対応差が不満につながりやすい傾向があります。強い不満を持つ患者ほど投稿意欲が高く、結果として一部の否定的な意見が目立ち、全体評価が実情とかけ離れてしまう結果に。
医療広告ガイドラインなど
法的リスクが常に付きまとう
医療分野では、広告ガイドラインや薬機法、景品表示法といった法規制が複雑に絡み合います。どこからが違反なのか判断が難しく、口コミ誘導や返信対応にも慎重にならざるを得ません。結果として、患者様との信頼づくりが進みにくくなってしまいます。
この3つの壁が、医療機関の「口コミが集まりにくい」という構造的な課題を生んでいます。
ONE-STOP SOLUTION
Gyro-nは、医療機関特有の課題を
ワンストップで支援します
医療機関の信頼を守り、育てるための集患・評判管理ソリューション
MEO施策 → 安全な口コミ収集（キキコミ） → 安全な口コミ返信（Review）
リーチ拡大
MEO施策（Gyro-n MEO）
Googleビジネスプロフィール（GBP）の最適化と正確な情報発信で、地域でクリニックを探している患者様に見つけてもらえる状態をつくります。診療時間・写真・投稿・属性情報など一括管理し、医院の信頼性と露出を高めます。
信頼獲得
安全な口コミ収集（キキコミ・特許技術）
患者アンケートの回答からAIが自然な口コミ文案を生成し、満足した患者様の声を無理なく可視化します。キキコミは、特許技術によって口コミの真正性と法令順守を両立します。誘導やヤラセなどの違反行為に頼ることなく、患者様にも医院にも負担をかけずに、信頼の証となる口コミを蓄積します。
関係構築
安全な口コミ返信（Gyro-n Review）
患者様との対話は、医療機関の信頼そのものです。Gyro-n Reviewは、過去の返信履歴をもとに、医療広告ガイドラインを踏まえたAI返信案を提案します。忙しい現場でも、リスクを抑えながら一人ひとりに丁寧で一貫性のある返信ができ、医院の信頼とブランド価値を高めます。
私たちは、医療広告ガイドラインや医薬法等を深く理解した上で、
医療機関が安心して口コミ営業や評判作りに取り組める環境を提供します。
LEGAL RISKS
そのロコミ施策、本当に安全ですか？
知らずに踏み越えているかもしれない「3つの法的リスク」
AIを活用した口コミツールでは、医療広告ガイドライン・薬機法・景品表示法の理解が欠かせません。
設計や運用を誤ると、意図せず違反と判断されるおそれがあります。
不適切なアンケートによる
「誘引性」リスク
治療効果や症状改善などを前提とした設問は、医療広告ガイドラインで禁止される「誘引性」に該当し、アンケート回答をそのまま口コミとして公開した場合は、広告行為とみなされるリスクがあります。特に医療機関が自ら設問を作成する場合、中立性を欠きやすく、リスクはさらに高まります。
口コミへの返信による
「広告規制」リスク
善意で返信したつもりでも、「〇〇の症状が改善して何よりです」といった表現は、効果効能を強調する広告と判断される場合があります。口コミの返信内容も広告と同じ規制の対象であり、ガイドラインの理解が不十分なまま運用すると危険です。
対価提供による
「ステマ規制・ガイドライン」リスク
「口コミ投稿で割引」や「良い口コミを書いてくれたら…」といった働きかけは、景品表示法上のステルスマーケティング規制の対象です。また、満足度によって表示を変える「レビューゲーティング」も Google ガイドラインの明確な違反です。
Gyro-nは、クチコミ収集において安全性を最優先した取り組みをおこなっており、
その仕組みは特許で認定されています。
もし現在行っている口コミ施策やアンケート設計に不安を感じる場合は、Gyro-nが専門的な立場からご相談を承ります。
安心して取り組める環境づくりを、私たちがサポートします。
WHY GYRO-N IS SAFE
なぜ
Gyro-nサービスは「安全」なのか？
私たちが最も重視しているのは、医療機関の信頼を守ること。
そのために、あらゆる法的リスクを構造的に排除する設計思想でツールを開発しています。
「口コミ収集」に伴うリスクを構造的に排除する
キキコミ
キキコミは、患者アンケートの回 答からAIが自然な口コミ文章案を生成するツールです。ただ単に都合のよい高評価を増やすことを目的とせず、患者様の本当の声を正しく引き出し、正当な評価を可視化する仕組みを徹底しています。
また、医療広告ガイドラインや薬機 法、景品表示法、Google規約の考え方を踏まえ、利用者が法的リスクを意識しなくても安全に運用できるよう、設計段階から安全性を組み込んでいます。
- 安全性を支える3つの仕組み -
選択式回答は
リアルな声をゆがめる
アンケート回答は選択式ではなく、記述式を採用。感想となる選択肢を医院側で設定することは、患者の感想に意図を混入させるリスクがあり、本来のリアルな体験を歪めてしまいます。
この仕組みが、キキコミを単なる「口コミ量産ツール」と根本的に異なるものにしています。
AIの役割は
生成ではなく翻訳
キキコミのAIは記述式の自由回答から感想を抽出し、自然な文章に整える「翻訳者」の役割を担います。治療効果や改善表現を勝手に生成することはありません。
また回答が不十分な場合、AIは文章作成をストップする安全装置が働きます。
事業者の意図を排除する
特許技術
キキコミは、ガイドライン違反を防ぐための独自技術について特許を取得しています。この仕組みにより質問内容が誘導的になっていないか、投稿先のガイドラインに適合しているかをシステムレベルで判定。
回答を誘導したり、レビューゲーティングに近い運用が紛れ込むリスクを構造的に排除します。
見落とされがちな「口コミ返信」のリスクに対応
AIクチコミ返信
Gyro-nのAI口コミ返信は、医療広告ガイドライン・薬機法を学習したAIが、法的リスクを回避しながら患者への返信文案を自動生成する仕組みです。単に口コミ文を読み取り、それらしい文章を返すAI返信とは異なり、返信内容が広告や誘引とみなされないよう文脈理解と表現抑制を行います。
・医療ガイドライン学習済みAI
医療広告ガイドライン、薬機法を深く学習したAIが、効果効能の標榜や誘引性のある表現を自動的に回避した返信案を生成します。
・実運用での安全性と効率を両立
口コミの内容を解析し、感謝の言葉や適切な対応を含む返信案を数秒で生成。返信作業時間を90％以上削減しながら、信頼を高める対話を実現します。
CASE STUDIES
医療機関での導入事例
多くの医療機関に選ばれています
口コミ件数がゼロの状態からでも、低評価の状態からでも、確かな成果が実証されています。
2ヶ月で口コミ件数が約 4 倍に増加
| 導入前 | 9件 |
| 導入2ヶ月後 | 34件（＋25件） |
導入前は口コミがほとんど増えず、インターネット上での信頼感が伝わりにくい状態でした。キキコミ導入後はアンケート経由で自然な感想が集まり、短期間で十分な件数を確保できています。
4ヶ月で口コミ件数が 2 倍に増加
| 導入前 | 13件 |
| 導入2ヶ月後 | 26件（＋13件） |
口コミが伸び悩んでいましたが、アンケート依頼のタイミングと流れを整えたことで投稿が安定しました。導入後は月ごとに少しずつ件数が増え、地域での信頼の積み上げにつながっています。
9ヶ月で 100 件越えの口コミを蓄積
| 導入前 | 3件 |
| 導入9ヶ月後 | 107件（＋104件） |
導入当初は口コミがほとんどない状態でした。キキコミの仕組みを通じて、来院ごとに無理のない依頼ができる体制を整えた結果、9か月で100件を超える投稿が集まり、地域検索でも存在感が高まりました。
※掲載している件数は個別事例の実績であり、すべての医療機関で同様の結果を保証するものではありません。
SEAMLESS SETUP
導入・運用は驚くほど簡単です
先生方には、日々の診療に専念していただくために。
ヒアリングシート
ご記入
貴院の診療内容や強み、ご要望、想定している患者層などをヒアリングシートでお伺いします。
Gyro-nスタッフが
アンケート作成
医療広告ガイドラインに配慮しながら、貴院らしさが伝わる最適なアンケートを専門スタッフが設計・作成します。
QRコード
納品
院内ポスターやチラシなどですぐに使えるQRコードデータをお渡しします。来院導線に合わせた掲示場所のご提案も行います。
運用開始
＆サポート
運用開始後も、回答数や口コミ数の推移を確認しながら、改善提案を含めて専門チームが伴走サポートします。
医院様にお願いするのは、最初のヒアリングシートご記入が中心です。
アンケート設計や運用フォローは、すべてGyro-nにお任せください。
私たちは、利用者様が
一切のリスクを負うことのない
安全で誠実なサービス提供を最優先に考えています。
Gyro-nが絶対にしないこと
Gyro-nは、短期的な効果や利便性のためであっても、次のような手法は一切採用しません。
① ガイドライン違反につながるアンケート設計
治療効果や症状改善を前提とする質問など、医療広告ガイドライン違反につながる誘引的な設計は排除します。
② 評価を誘導する選択式回答
あらかじめ用意した選択肢で感想を誘導するアンケート形式は、利便性は高くても本質から外れると考えています。Gyro-nでは、自由記述を通じて本物の声を大切にします。
③ レビューゲーティング
満足度の高い患者様だけをGoogle口コミなどに誘導し、不満のある方を別の経路に誘導する機能は実装していません。
④ AIによる自動投稿
AIが患者様の同意なく口コミを勝手に投稿することはありません。
投稿はすべて患者様ご自身の意思と操作により行われます。
⑤ AIによる内容の捏造
AIはアンケート回答をもとに文章を組み立てる役割に徹し、回答が不十分な場合は、文章生成を停止する安全装置が働きます。
QUESTION
よくある質問
多くのクチコミ収集ツールやサービスには、法的・ガイドライン的な問題を抱えています。
しかし、キキコミはこれらの問題点を根本から解消します。
口コミは自然発生が前提であり、ツールで“作り出す”のは操作的では？ 患者さんに負担をかけてまで書かせるのは本末転倒だと思うのですが… ▼
その懸念はもっともで、Gyro-nも同じ問題意識からキキコミを設計しています。キキコミは、口コミを「作り出す」ためのツールではありません。
医療機関では、患者が満足していても「治療は当たり前」「プライバシーへの配慮」「文章を書く負担」といった理由から、感想が可視化されにくい構造があります。結果として、不満の声だけが目立ち、実態と異なる評価が残りやすくなります。
キキコミが行っているのは、この表に出にくい“既に存在する感想（サイレントマジョリティ）”を、無理なく言葉にする支援（言語化支援）です。アンケートは短時間で答えられる内容に限定し、患者が自分の言葉で振り返った内容を、AIが文章として整理するだけ。特許技術により、治療効果や評価を誘導することはなく、最終的な投稿判断も患者本人に委ねられています。
また、選択式で意見を誘導したり、医院側の意図を反映させたりする仕組みは採用していません。これは「量を増やす」ためではなく、リアルな声だけを正しく残すための設計です。
患者様にアンケートの負担をかけることになりませんか？ ▼
キキコミは、患者様に負担をかけないことを前提に設計しています。長文の記入や評価を求めるアンケートではありません。
実際のアンケートは、来院体験を簡単に振り返るための短時間で回答できる記述式が中心です。「口コミを書く」ことを求めるのではなく、患者様がご自身の体験を自然に言葉にするだけの設計になっています。
また、回答内容はそのまま公開されることはありません。AIが文章を整えるのは、「文章を書く負担」を軽減するためであり、患者様自身が最終的に内容を確認し、投稿するかどうかを判断します。
悪い評価を付けてほしくないので、満足した患者様にだけ口コミを依頼したいのですが…。 ▼
その考え方はよくわかりますが、キキコミは満足した患者様だけに口コミ依頼をする仕組みを推奨していません。いわゆる「レビューゲーティング」は、Googleのガイドラインに違反するだけでなく、医療機関の信頼を長期的に損なうリスクが高い行為だからです。
口コミは、評価をコントロールするものではありません。一部の声だけを選別して可視化することは、患者から見れば不自然であり、結果として不信感につながります。また、満足・不満足の判断を医院側が行うこと自体、医療広告ガイドラインの観点でも慎重であるべき領域です。
キキコミが目指しているのは、すべての患者様の体験を、正しく・安全に可視化することです。アンケートは評価を集めるためのものではなく、来院体験を振り返ってもらうための仕組みとして設計されています。
口コミを「減らす」ための運用ではなく、信頼を積み上げるための運用。キキコミは、その前提に立って安全性に関する特許を取得しており、レビューゲーティングを行うことができない設計と運用を徹底しています。
医院スタッフの負担は増えませんか? ▼
いいえ。キキコミは、医院スタッフの負担を増やさないことを前提に設計されています。口コミ施策が現場で続かない最大の理由は、「誰が」「いつ」「どうやって」依頼するのか、曖昧なまま運用が始まることです。
キキコミでは、アンケート依頼から口コミ作成までの流れを仕組み化しています。QRコードの設置やメール・SMS配信により、スタッフが患者一人ひとりに口コミ投稿を依頼する手間を省きます。
また、口コミ返信についても、AI返信機能により、医療広告ガイドラインを意識しながら文章を考える負担も大きく軽減されます。スタッフの皆様は、本来の医療業務に専念していただけます。
Gyro-n MEOやキキコミの導入にはどのくらいの時間がかかりますか? ▼
最短で、約1週間程度から導入可能です。
導入にあたっては、ヒアリングシートをご記入いただくことで、専門のサポートチームが貴院の状況を確認しながら、アンケート設計、QRコードの設置方法、スタッフ様向けの簡単な運用マニュアル作成まで、初期準備を一貫してサポートします。
Gyro-n MEOについては、Googleビジネスプロフィールのオーナー権限をお持ちであれば、初期設定完了後すぐに運用を開始できます。初めて口コミ施策やMEOに取り組む医療機関でも、無理なくスタートできる体制を整えています。
他の口コミツールとの違いは何ですか? ▼
キキコミの大きな特長は、口コミを「増やすこと」よりも、医療機関の信頼を守りながら、長く運用できることを最優先に設計している点です。
一般的な口コミツールは投稿数の増加に主眼が置かれがちですが、キキコミはガイドラインを前提条件としてツールそのものを設計しています。アンケート設計の中立性、AI生成文の抑制ロジック、医療ガイドラインに対応した口コミ返信など、そもそもリスクが生まれにくい構造を採用しています。
この考え方と仕組みは、キキコミが取得している特許（第7773815号）にも反映されています。Gyro-nは、医療機関の集患と信頼形成を一貫して支えるソリューションとして提供しています。
医院のMEO対策をGyro-nにお任せすることはできますか？ ▼
はい。Gyro-nではMEO対策を専門チームが戦略的に代行するサービスを提供しています。
単なる更新作業ではなく、情報基盤の構築・投稿・口コミ返信などを含め、検索評価の向上・顧客満足度・集客を一体でサポートします。
永山卓也氏（Googleビジネスプロフィール ダイヤモンドプロダクトエキスパート）の監修のもと、
最新の運用ノウハウと業界知見を活かした伴走型の支援体制を整えています。
社内リソースが限られている場合や、より高品質な運用を求める企業様にも安心してお任せいただけます。
関連サービス：MEO対策代行サービス（運用代行）はこちら
FREEDOM FROM UNCERTAINTY
マーケティングの不安から解放され、
医療と、患者様と向き合う時間を最大化しませんか？
Gyro-nは、口コミとMEO、評判管理の設計と運用を支援することで、先生方が本来の医療業務に集中できる環境づくりをお手伝いします。
まずは状況に合わせて、資料請求かご相談のいずれかをお選びください。