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データフィード最適化(DFO)ツール・Gyro-n DFMが「indeed」に対応。求人情報を最新の状態に手軽に維持できます。

2016/07/06
  • プレスリリース

自社サイトの求人情報をGyro-n DFMが自動でクロール、常に最新の求人情報をindeedに掲載できます。

データフィード広告の運用・管理に欠かせない、データフィード自動作成・管理・タグカスタマイズなどの機能を備えたデータフィード最適化(DFO)ツール「Gyro-n DFM」が、求人情報検索サービス「indeed」のデータフィード形式に対応しました。
Gyro-n DFMは、お客様のサイトをクロールしてデータフィードを自動生成・更新し、各媒体のデータフォーマットに合わせたバリデーションチェックを行い、常に最新の状態にデータフィードを維持します。自社サイトの求人情報を更新するだけで、常に最新のデータフィードがindeedに提供されます。

WEBマーケティング支援ツール「Gyro-n」シリーズを手掛ける株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(本社:東京都港区六本木、代表取締役:呉英仁)は、2016年7月6日より、データフィード広告最適化(DFO)ツール・Gyro-n DFMを、「indeed」のプラットフォームに対応させました。

従来連携しているCriteo、Google Merchant Centerを含む各種広告プラットフォームに対応させたデータフィードを一括で管理するだけでなく、indeedに向けた求人情報のデータフィードも、手軽に管理・運用することができます。

>> Gyro-n DFMについて詳しくはこちらをご覧ください。

indeedとは?

indeedは求人サイトや企業サイトの求人情報を一括で検索できる、求人情報専門の検索エンジンです。自社サイトに掲載している求人情報は、indeedにデータフィードを送ることで1日1回チェックされ、求人情報を最新の状態に保つことができます。

Gyro-n DFMの3つの機能

クローリング&フィード自動生成機能

お客様のWEBサイトをGyro-n DFMのクローラーが自動でクロールし、サイト上の求人情報・商品情報から自動でデータフィードを生成します。クローラーは、毎日最新の情報を取得し、それぞれのプラットフォームにフィードするため、データフィードは常に最新の状態が維持され、求人情報の最適化、広告の機会損失の削減に威力を発揮します。

データ管理機能

Gyro-n DFMで管理されたデータフィードに対しては文字数制限、必須項目など、各媒体のフォーマットに合わせたバリデーションチェックが行われ、自動で最適化されます。

画像チェック機能

Gyro-n DFMで管理されたデータフィードに載っているイメージがサムネイル化されて管理画面上で確認できます。広告プラットフォームにフィードされる前に画像の抜け漏れや問題のある画像などが簡単にチェックできます。

タグ設定機能、タグカスタマイズ機能

Gyro-n DFMはデータフィード最適化・管理だけではなく、データフィード広告出稿時に自社サイトに設置する複雑な各種タグの設定、カスタマイズもサポートしています。JavaScriptの専門知識なども必要だったタグのカスタマイズ作業を管理画面上のUIからどなたでも簡単に行えるため、データフィード広告をすぐに始めることができます。

Gyro-n DFMの導入

Gyro-n DFMは月額12,000円(20,000アイテムまで/初期費用0円)からスタートできます。自社でデータフィードを用意できない場合には、データフィード生成オプション(50,000円(導入時のみ/毎日の更新は無料)のご用意もありますので、ローコストでデータフィード広告の運用が始められます。

>> Gyro-n DFMについて詳しくはこちらをご覧ください。

Gyro-n(ジャイロン)について

Gyro-n(ジャイロン)は、株式会社ユニヴァ・ペイキャストが提供するデジタルマーケティング支援ツールのブランド名です。データフィード最適化(DFO)、SEOマネジメントツールといった、サイトへの入口に寄与するサービスからいわゆるWeb接客やLPO、ABテスト、EFOといったサイト内の改善・CVR向上といった出口に寄与するサービスまで、サイト運営者の様々なニーズに対応したツールをラインナップしております。

https://www.gyro-n.com/

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