プロフィール入力サポート機能 - Gyro-n SFS
Yahoo!・facebookの登録データを利用しフォームに自動入力、入力ミスを軽減します。

フォーム入力をID連携で自動入力
ユーザーのアカウントに登録されているプロフィールデータをフォームに自動入力! 面倒なメールアドレス、氏名、フリガナ、住所など入力ミスを軽減し、フォーム離脱率を改善します。 フォームの入力フィールドがカタカナ、ひらがなの場合や、氏名の入力欄が分かれている場合など、いずれも正確に反映させることができます。
※スマートフォンアプリ内ブラウザでの表示は非対応となります。
ID連携で取得できる項目
取得項目 | Yahoo! ID連携 | facebook ID連携 |
---|---|---|
名前 | 〇 | 〇 |
ふりがな | 〇 | 〇 |
性別 | 〇 | - |
電話番号 | 〇※ | - |
メールアドレス | 〇 | 〇 |
郵便番号 | 〇 | - |
都道府県 | 〇 | - |
市区町村 | 〇 | - |
完全住所(番地以降の住所) | 〇※ | - |
生年 | 〇 | - |
※ Yahoo! JAPAN広告商品を利用している、または申し込んだ場合にご利用が可能です。
プロフィール自動入力の流れ
ID連携ボタンをクリックするだけで、プロフィール情報がフォームに自動入力されます。
※前もってログインしていない場合は、ログイン画面が表示されます。
名前、フリガナ、メールアドレス、性別、住所などのプロフィール情報がフォームに自動入力されます。
入力フィールドは、1列、複数列でもOK!セレクトボックスやラジオボタンなどの入力タイプも自由自在に設定が可能!
facebookを利用したID連携の場合は、自動入力後、住所入力サポート機能で住所入力を行うメッセージが表示されます。
住所入力サポート機能について
Gyro-n SFSは、Yahoo!・facebookの登録情報を利用し、氏名、フリガナ、メールアドレス、市区町村レベルまでの住所、性別といった情報をわずか2クリックでフォームに入力できます。
Gyro-n SFS関連ページ
- 住所入力ナビ
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ポップアップで表示される住所選択画面でクリックのみで、郵便番号も含めた住所を正確に入力します。
- 利用データレポートを提供
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SNSアカウントの利用率や、フォームの離脱率・コンバージョン率のデータを提供します。
- Gyro-n SFSの導入方法
-
Gyro-n SFSの導入はとてもシンプル!タグを挿入するだけで簡単にスタートできます!
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