流入パフォーマンス分析機能

SEO施策が流入・成果に繋がっているかチェック！

SEO検索順位を上げることには成功したけれど、実際にページへの流入ユーザーが増え、さらにはコンバージョンに繋がっていなければ、せっかくの努力も無駄になってしまい大変非効率です。

オーガニック流入の検索キーワードは多くの検索エンジンで取得困難となり、SEOの効果測定は益々難しくなってきています。

Gyro-n SEOでは、一般に多く利用されているアクセス解析ツール「Google Analytics」と連携する機能を持ち、実際のオーガニック流入ページが施策・管理している検索キーワードにどのように貢献できているか、効果を確認することができます。

登録キーワードの検索順位が上位に位置しているにも関わらず、流入＆コンバージョンに結び付いていないワードは、施策効果の低いワードの可能性が高く、新たに対策キーワードを練り直す必要があります。

URL	オーガニック検索で流入してきたランディングページのURLを表示します。（GA連携）
流入セッション	オーガニック検索で流入してきたランディングページのセッション数を表示します。（GA連携）
新規ユーザー	オーガニック検索で流入してきたランディングページの新規ユーザー数を表示します。（GA連携）
上位KW数/登録KW数	流入ページURLが検索結果ページとなっている登録キーワード数と、そのうち上位表示されている（１～10位）キーワード数を表示します。上位キーワード数が多くあるにもかかわらず、ページへの流入が増えていない場合は対策キーワードを見直す必要があります。
コンバージョン	オーガニック検索で流入してきたランディングページからコンバージョンした数を表示します。（GA連携） Google Analyticsで設定している目標の完了数（すべての目標）となります。
コンバージョン率	オーガニック検索で流入してきたランディングページからのコンバージョン率を表示します。（GA連携） Google Analyticsで設定している目標のコンバージョン率（すべての目標）となります。