Gyro-n LPOの仕組み

LPO(ランディングページ最適化)とは?

LPOとは「Landing Page Optimization」の頭文字を取ったものであり、一般的に「ランディングページ最適化」と言われます。

Googleなどの検索エンジンや各種インターネット広告からウェブサイトにアクセスしたユーザーが、こちらの意図するコンバージョン(商品購入や資料請求などの、期待する最終アクション)まで到達してくれなければ、広告費用や人的リソースなどのコストが無駄に終わってしまいます。

LPO施策スタート

そのため、ユーザーの最初に到達する着地ページ(ランディングページ)に対して、個々のユーザーの目的に合わせたテキストやクリエイティブを用意することで途中離脱を防ぎ、効率的に誘導しコンバージョンまで遷移させることで、費用対効果を最大限に引き出すことができます。

検索エンジンの重要性が高まるにつれ、SEOや検索結果連動型広告(リスティング広告)にかかるコストの高まりは、次第に無視できない状況になりつつあります。
その上、コストをかけて自社サイトに誘導してきたユーザーも、広告テキストや、検索結果からのページの内容が適切でなく、ユーザーが期待した情報が見つけられなかった場合は、すぐに戻って検索し直したり、広告をクリックする前にいたサイトにすぐに帰ってしまいます。 一度、そのようにウェブサイトを直帰・離脱したユーザーは戻ってくることはありません。

どんなにコストをかけてユーザーを誘導しても、それがサイト本来の目的に結びつかなければ意味はありません。
広告費がかさむだけの結果となり、費用対効果は改善されません。

通常の直帰率が50%以上にも上ると言われるランディングページを改善し、コンバージョン率(最終的なアクションに至る率)を向上させるLPO(ランディングページ最適化)は、非常に重要なマーケティング施策です。

一般的なLPO対策の方法

通常、LPO対策を行うには、流入するユーザーの訴求に合わせたページを新たに作成し、流入したタイミングで用意したページを表示させる必要があります。
そのためには、流入元となるリンクやボタンのアドレス(URL)の変更が必要となります。
さらに、ウェブサイトに訪れるユーザーの動きは様々であり、検索エンジンから自然流入する場合もあれば、リスティング広告からの流入、また、バナー広告や紹介されているブログ、SNSなど、多種多様です。

これらの流入元リンクを変更することは基本的に不可能であり、作業はとても困難です。
しかし、これらを容易に解決できるのがGyro-n LPOをはじめとするLPOツールです。

Gyro-n LPOの仕組み

Gyro-n LPOは通常のウェブページに表示枠を設定し、各訴求ごとに必要なクリエイティブ(バナーやメインビジュアル、テキストメッセージなど)を表示枠内で自由に差替えることができるため、訴求内容ごとにページを作成するといった、大量のページ作成の必要がなくなります。

例えば、リスティング広告から流入した場合や、バナー広告から流入した場合、通常の検索エンジンから流入した場合など、ユーザーのアクセス元や条件に合わせて表示を自由に切り替えられるので、非常に効率的に効果を上げることが可能です。

※Gyro-n LPOは「JavaScript」で動的に動作しています。ユーザー側でJavaScriptが動作しない環境で閲覧された場合には、予め設定されている差し替えを行わないコンテンツが配信され、ページが閲覧できない、表示されないといったエラーを発生することはありません。

よくある質問を見る

自然検索からの流入イメージ

バナー広告からの流入イメージ

リスティング広告からの流入イメージ

Gyro-n LPO

Gyro-n LPOは、表示枠にあらかじめ、流入別に訴求しているイメージや文言、メッセージに応じたクリエイティブを用意し、自動で表示の差替えを行います。 このように、部分的な出し分けが可能なため、ページ全体の作り変えといった手間を大幅に軽減でき、効率よく最適化することができます。

Gyro-n LPOの操作フロー

Gyro-n LPOをはじめとするLPOツールは、利用方法が難しいと思われがちです。
しかし心配はいりません。 Gyro-n LPOの操作は非常にシンプルで、全くの運用経験がなくても操作が可能です。 また専門スタッフによるサポートも充実しているのでご安心ください。

1.表示枠の設定

表示枠の設定は、Gyro-n LPOの管理画面から自動的に作成されるため、それらを通常ページの表示したいエリアに貼り付ける(コピー&ペースト)だけでOKです。

Gyro-n LPO 表示枠の設定

2.クリエイティブの登録

表示させるクリエイティブは、管理画面に画像をアップロード、またはHTML等で登録します。 あらゆるパターンのクリエイティブを無制限に保存することができます。

Gyro-n LPO クリエイティブの設定

3.表示ルール設定

管理画面に登録したクリエイティブに対して、表示ルール(ターゲティング)を設定します。 リスティング広告やオーガニック検索などの「流入別ターゲティング」、新規訪問やリピーター、前回の閲覧ページのなどの「行動履歴別ターゲティング」、地域やPC環境、デバイス環境などの「ユーザー環境ターゲティング」、「時間・曜日ターゲティング」など、あらゆる表示ルールを設定することができます。

Gyro-n LPOのターゲティング機能を見る

Gyro-n LPO表示ルールの設定

4.LPO施策開始

表示枠、クリエイティブ、表示ルールを設定すれば、すぐにLPO施策をスタートできます。

Gyro-n LPOの導入から改善フローを見る

LPO施策スタート

Gyro-n LPOの機能

ターゲティング機能

ユーザーの状況や条件に合わせてコンテンツ自動配信。豊富な配信ルールや表示ルールが設定可能です。

ターゲティング機能
ABテスト&自動最適化

複数のクリエイティブを検証。より効果の高いコンテンツを導き出し、コンバージョン率を最大化します。

ABテスト&自動最適化
LPOツールならGyro-n LPO

お客様の行動履歴に合わせたコンテンツを出し分け、離脱軽減、コンバージョンアップに繋げます。

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