Gyro-n EFO for EC-CUBE プラグイン導入の流れ
EC-CUBEご利用のオーナー様なら、無料でご利用いただけるGyro-n EFO for EC-CUBEプラグインの導入手順についてご案内いたします。
Gyro-n 公式サイトより、プラグインをダウンロードした場合の導入方法についてご説明いたします。
EC-CUBE バージョン2系の導入の流れはこちら
EC-CUBE バージョン3系の導入の流れはこちら
※ ご利用の前には必ず、「正常に動作しているか」 「その他JSライブラリとの衝突によりコンバージョンへの影響がないか」をご確認ください。
「 EC-CUBEバージョン2系 」導入の流れ
①Gyro-n 公式サイトより、プラグインをダウンロードした後、オーナーズストアより「プラグイン管理」ページへ移動します。

②ダウンロードしたファイルのままインストールします。
※ファイル解凍は不要です。


③インストールします。
※インストールが完了すると、プラグイン一覧にインストールした「Gyro-n EFO for EC-CUBE2」が表示されます。

④プラグインの設定を行います。

⑤Gyro-n アカウントID の入力を行います。
⑥内容を登録します。
※Gyro-n アカウントID 取得には、Gyro-n アカウントの登録が必要です。

すでにGyro-n アカウントID をお持ちのは、こちらからご確認頂けます。
新規でGyro-n アカウントID を取得されたい方はこちらからご取得可能です。
Gyro-n アカウントIDは、Gyro-nアカウント登録後の確認メールにも記載されています。

⑦設定を完了させ、有効にチェックを入れると利用開始となります。

※有効にすると利用開始となります。
ご利用前には、必ず正常に動作をしているか、その他JS ライブラリとの衝突によりコンバージョンへの影響がないかを
十分にチェックしてからのご利用をお願いしております。
また、カスタマイズやレポーティングをご希望の場合は別途ご相談ください。問い合わせフォームはこちら
「 EC-CUBEバージョン3系 」導入の流れ
①Gyro-n 公式サイトより、プラグインをダウンロードした後、オーナーズストアより「プラグイン一覧」へ移動します。

②独自プラグインのアップロードページを表示。

③ダウンロードしたファイルのままインストールします。
※ファイル解凍は不要です。


④アップロードします。
※アップロードが完了すると、プラグイン一覧にアップした「Gyro-n EFO for EC-CUBE3」が表示されます。

⑤プラグインを有効にし設定を行います。
※プラグインを有効にすると、設定リンクが出てきます。


⑦Gyro-n アカウントID の入力を行います。
⑧設定を完了させます。
※Gyro-n アカウントID 取得には、Gyro-n アカウントの登録が必要です。

※有効にすると利用開始となります。
ご利用前には、必ず正常に動作をしているか、その他JS ライブラリとの衝突によりコンバージョンへの影響がないかを
十分にチェックしてからのご利用をお願いしております。
また、カスタマイズやレポーティングをご希望の場合は別途ご相談ください。問い合わせフォームはこちら
すでにGyro-n アカウントID をお持ちのは、こちらからご確認頂けます。
新規でGyro-n アカウントID を取得されたい方はこちらからご取得可能です。
Gyro-n アカウントIDは、Gyro-nアカウント登録後の確認メールにも記載されています。

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