Gyro-n EFO for EC-CUBE
EC-CUBEご利用の方には、Gyro-n EFOの機能を無料で使えるEC-CUBEプラグインを提供しています。
フォームの離脱を軽減し、売上の機会損失をなくす。

- 完全無料プラグイン!
- フォームの入力をアシスト!
- インターフェイス改善で効果UP!
- スマートフォン完全対応!
※EC-CUBE ver3.0.11、ver2.13以降のバージョンに対応
EC-CUBEご利用の方には、Gyro-n EFOの機能を無料で使えるEC-CUBEプラグインを提供しています。
フォームの離脱を軽減し、売上の機会損失をなくす。
※EC-CUBE ver3.0.11、ver2.13以降のバージョンに対応
無料版のエントリ―フォーム最適化ツールとして広くEC-CUBEご利用の方にお使いいただけます。
Webサイトにおいて、コンバージョンを獲得するために真っ先に最適化すべきポイントは、申し込みや会員登録などのエントリーフォームです。コストをかけて集客UPをしても、最終的に入力フォームで離脱してしまっては、大きな機会損失となります。
入力フォームの離脱率を改善し、ECサイトの売上UPに貢献するEFOツールとして多くのWebサイトでご利用いただいているGyro-n EFOをEC-CUBEプラグインとしてご提供しています。
無料でご利用いただけます。
Webサイトの最終的な目標はコンバージョン達成
Web上で資料請求や商品購入をする際のユーザーの動き
入力フォームは、コンバージョンを達成する前に、避けては通れない重要なページ
ここでの直帰・離脱の原因をなくし、ユーザーの使いやすいフォーム、入力ストレスのないフォームにすることで大幅にコンバージョンを改善することがで きます。
(スマートフォンフォーム)
フォームにたどり着いた、モチベーションの高いユーザーも約6割が離脱していると言われており、EFOを設定している場合と、設定していない場合とでは、コンバージョン率に2.7倍の差が出た事例もあります。
※本事例は、ASP版Gyro-n EFOの利用事例となります。
※Gyro-n EFO for EC-CUBEは、ログデータを閲覧することはできません。
※ログデータは、実際のデータをページビュー500pvで仮定した場合の数値です。(実績率は実データと全く同じとなります。)
※確定率=エラーのない状態で確認ページへ到達した確定数の割合
※EC-CUBE ver3.0.11、ver2.13以降のバージョンに対応
※導入の詳しい流れについてはこちらからご覧いただけます
複雑なバリデーション設定がなく、インストール後すぐにご利用が可能です。
Gyro-n EFO for EC-CUBE のご利用にあたって、料金が発生することはありません。安心してご利用いただけます。
EC-CUBE の基本フォーム項目に沿った入力支援とエラーチェックが基本機能です。設定やプログラミングは不要です。
入力フォームがPC向け、モバイル向けなど最適化されているレスポンシブデザインでも、問題なくご利用が可能です。
EFOの設定項目は、EC-CUBEで作成したフォームのデフォルト設定に準じます。
※個別にカスタマイズはできません。カスタマイズやレポーティングをご希望の場合は別途ご相談ください。問い合わせフォームはこちら
※ご利用の前には必ず、「正常に動作しているか」「その他Jsライブラリとの衝突によりコンバージョンへの影響がないか」をご確認ください。
設定項目 | 設定内容 |
---|---|
お名前 姓 | 必須 |
お名前 名 | 必須 |
フリガナ 姓 | 必須&文字種(全角カタカナ) |
フリガナ 名 | 必須&文字種(全角カタカナ) |
住所 | 必須&郵便番号からの自動入力 |
電話番号 | 必須&文字種(半角数字)&文字数設定 |
FAX | 文字種(半角数字)&文字数設定 |
メールアドレス | 必須&正規表現によるアドレスチェック |
パスワード | 必須&文字数設定(8〜32文字) |
確認フィールド | 必須&文字列完全一致チェック |
離脱チェック | フォーム入力中にページ遷移をしようとした際にアラートを表示し、離脱を防ぎます。 |
残数ナビ | 残数をカウントダウンすることでユーザーの入力モチベーションを維持します。 |
※個別にカスタマイズはできません。カスタマイズやレポーティングをご希望の場合は別途ご相談ください。問合せフォームはこちら
EC-CUBE よりアップロードを行います。オーナーズストア/ プラグイン/ プラグイン一覧/ 独自プラグインより「Gyro-n EFO for EC-CUBE」をアップロードまたは、インストールします。
取得(Gyro-nアカウントID)
Gyro-nアカウントを作成し、IDを取得します。新規アカウント作成はこちらから。
IDは、Gyro-nアカウント登録後の確認メールに記載されています。また、既にGyro-nツールをお使いの方は、管理画面の右上、プルダウンメニュー内「アカウント設定」よりご利用いただけます。
Gyro-n アカウントをお持ちの方はこちらからも確認可能です。
設定(Gyro-nアカウントIDを入力)
プラグイン「Gyro-n EFO for EC-CUBE」の設定より、Gyro-nアカウントIDを入力。利用開始
※利用開始後、フォームの分析、カスタマイズを行う場合は、ASP版 Gyro-n EFOをご利用ください。
機能 | Gyro-n EFO for EC-CUBE | Gyro-n EFO |
---|---|---|
入力補助 | O | O |
カスタマイズ | X | O |
レポート | X | O |
入力補助項目に関しましては、Gyro-n EFO for EC-CUBEの基本機能をご覧ください。
気になる疑問や質問に答えます。
※EC-CUBE ver3.0.11、ver2.13以降のバージョンに対応
※導入の詳しい流れについてはこちらからご覧いただけます
フォームの離脱原因となる問題は多く存在します。しかし、その大部分はフォームの作成方法次第で、大きく離脱率を下げることが可能です。少しでも離脱されにくいエントリーフォームに改善する為の注意点やポイントをまとめた資料をダウンロードいただけます。
※ダウンロードの際には、お客様情報を入力していただく必要があります。